厄除けまんぢゅうとは


創業明治三十五年

​真田家と縁の深い鎌原家。名家のもとで新時代の幕開けとともに「鎌原まんぢゅう」は生まれました。嬬恋村から上田市は浦野に出てきた鎌原家は、昭和十七年に大湯前に移り、別所温泉の「厄除けまんぢゅう」として製造を開始。名前の由来は明らかではありませんが、北向き観音堂が厄除け観音様として御利益があり、そこから名前を頂戴し、厄除けまんぢゅうと呼称するようになりました。今では地元の方から観光客の方まで幅広く愛されています。厄除け観音様である北向き観音堂のあるこの別所の地で、厄落としに厄除けまんぢゅうを食べていかれてはいかがでしょうか。

​鎌原まんぢゅうのこだわり


たっぷりの餡を包んだ薄皮は黒糖のみで味付けをすることで雑味がなく、落ち着いた甘さ演出しています。また当店一番の個性である中心にあしらった白餡は、上品ないんげんの香りと控えな甘さで小豆餡の風味をまろやかにしてくれます。目で楽しみ、口で楽しむ。一度で二度楽しめるおまんぢゅうです。

素材にこだわりぬいた当主が作り出す素朴な中にも上品さを感じる鎌原の厄除けまんぢゅうは、古くから多くの人に愛され今に続いています。

〒386-1431
長野県上田市別所温泉181-2
営業:10時~16時
TEL:050-5849-3452
定休日:不定休(売り切れ次第終了)